保険料がお得! -
インターネットからのお申込みで保険料割引例55%オフ!※
※アジア旅行(個人・保険料抑えたいプラン・4日間)の一例、損保ジャパン海外旅行総合保険(店頭販売商品)との比較
インターネット契約価格
海外旅行総合保険
3,050円
55%
オフ!
韓国(3日間)1名
1,360円
インターネット契約価格
海外旅行総合保険
5,360円
40%
オフ!
ハワイ(7日間)1名
3,210円
(オーダーメイドプラン)
傷害死亡・後遺障害:500万円 / 治療費用*:1,000万円 /
疾病死亡:500万円 / 賠償責任:1億円
携行品損害:30万円 / 救援者費用:1,000万円
※ 海外旅行総合保険は傷害治療費用と疾病治療費用で計算しています。一部保険料が異なります。
「治療費用を厚くしたい」「クレジットカードの補償だけではちょっと不安」といった声にお応えし、必要な補償を選ぶことができます。
ご旅行先別に保険料と補償額のモデルプランを掲載しています。
日本国内のご自宅からの出発前であれば、旅行当日の直前でもお申込み可能です!
ケガをした場合などの治療費だけ補償できたり、
クレジットカードの補償分にプラスすることも可能です。
インターネットでご契約いただくと、店頭価格より大幅に保険料が安くなります。
旅行行程が同じご家族をまとめてご契約いただいた場合、一部の補償をご家族で共有するため、保険料が抑えられます。
ご契約者本人名義のクレジットカード
(JCB,VISA,MASTERなど主要18種に対応)
- ご出発の45日前から
- 日本国内からのお申込み
- 旅行期間が92日以内
- 日本在住の方
個人 プラン |
家族プラン | 留学生 プラン |
駐在 プラン |
(*1):ワーキングホリデーの場合は個人プランでもご契約可能です。
(*2):現地の不動産会社などで賃貸契約をする場合です。
※92日間までの「個人プラン」「家族プラン」に該当する場合は、今すぐお申し込みできます。
お見積り・お申し込みはこちら!
ケガ・病気のお支払い事例
ホノルルで咳と吐き気のため受診したところ、急性心筋梗塞と診断され、そのまま入院となる。
保険金の合計額例
13,114,449円
賠償事故のお支払い事例
4つ星クラスのホテルでバスタブのお湯をあふれさせ、階下および周囲に損害を与えたことにより、ホテル側から損害賠償請求される。
保険金の合計額例
12,438,470円
携行品損害のお支払い事例
フランス滞在中に郵便局へ向かう途中、2人組の男性に後ろから鞄を引ったくられる。
保険金の合計額例
270,693円
航空機遅延のお支払い事例
リマからマイアミへ移動する予定だったが、搭乗手続き後、機材トラブルが発生しフライトがキャンセルとなる。翌日以降のホテル等をすべて取り直し、キャンセル料金が発生。航空会社からの補償はなし。
保険金の合計額例
20,000円
※上記は事例であり実際の事故や病気などによって、お支払保険金の額は異なります。
Q.損保ジャパンの新・海外旅行保険【off!】はどのような保険ですか?
A.ご出発からご帰宅までの海外旅行中の思いがけないアクシデントにより支出した費用を補償する保険です。新・海外旅行保険【off!】では、以下のような費用を補償することができます。
- 旅行中のケガまたは病気により医師の治療を受けた場合の治療費用
- 旅行中にケガまたは病気で3日以上続けて入院し、家族が現地にかけつけた場合の費用
- 他人にケガを負わせたり、ホテルの物を壊したりした場合等の損害賠償金
- スーツケースやカメラ等身の回りの持ち物が盗まれたり、壊れたりした場合の修理費や再購入費用
など
Q.出発日当日でも申し込みできますか?
A.はい。新・海外旅行保険【off!】は、出発日当日でもお申し込みいただけます。
ただし、『被保険者(=ご旅行者)が海外旅行の目的をもって住居を出発してから住居に帰着するまで』を補償するため、必ず自宅出発前までにお申し込みください。
Q.クレジットカードにセットされている海外旅行保険とは別に【off!(オフ)】を契約した場合、保険金はどのように支払われるのですか?
A.補償内容によって、新・海外旅行保険【off!(オフ)】の補償とクレジットカード会社の補償を合計してお支払いするものと、補償を合計した金額を上限として、実際にかかった費用、損害額をお支払いするものがあります。
- 補償を合計してお支払いする項目
傷害死亡・後遺障害 - 補償を合計した金額を上限として実際の損害額をお支払いする項目
治療費用
携行品損害
賠償責任
航空機寄託手荷物遅延費用
航空機遅延費用
Q.ご家族プラン(家族旅行特約)の適用範囲は?
A.ご家族単位のご旅行で、全員の旅行行程が同じ場合に、同行されるご家族全員を1保険契約でご契約いただけます。その際、被保険者(保険の対象となる方)とすることができるご家族の範囲は、ご本人と以下の1.~3.の方々ですので、ご本人を指定される場合にはご注意ください。なお、ご夫婦のみのご加入も可能です。
※お名前を入力された方のみが被保険者(保険の対象となる方)となります。
- ご本人の配偶者(ご本人と新婚旅行後に婚姻の届出を行う方を含みます)
- ご本人またはその配偶者の同居のご親族
- ご本人またはその配偶者の別居の未婚のお子さま
このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、
取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。