赤道ギニア へ一人旅、ご夫婦、ご家族で旅行される場合の海外旅行保険料

赤道ギニアに旅行される場合の海外旅行保険料について

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保険期間は1日単位で最長3ヶ月間(92日以内)までお申込み可能です。
赤道ギニア』へご旅行される人数・旅行期間によりお見積りしています。(2024年10月 改定版)

【ご夫婦、ご家族の範囲】
  • 被保険者本人の配偶者*1
  • 被保険者本人または その配偶者*1 の同居の親族
  • 被保険者本人または その配偶者*1 の別居の未婚の子
赤道ギニアの観光情報、治安や支払い事例についても知っておきましょう!

海外旅行保険は、出発日から帰国日までに急激かつ偶然な外来の事故により被ったケガ、または、病気、感染症の治療のために負担した費用を補償します。

また、特約にて傷害死亡・後遺障害、疾病死亡、賠償責任、携行品損害、救援者費用、航空機寄託手、荷物遅延等費用、航空機遅延費用を補償します。

治安情報
赤道ギニアは中央アフリカに位置し、美しいビーチや豊かな自然が観光客を魅了する一方で、治安には一定の注意が必要です。特に大都市である首都マラボやバタでは、スリや置き引き、詐欺などの軽犯罪が報告されています。観光地やホテル周辺では比較的安全ですが、混雑した市場や公共交通機関を利用する際は貴重品に注意が必要です。また、夜間の一人歩きは避けることが推奨され、タクシーを利用する際も信頼できる会社を選ぶことが重要です。

地方では犯罪発生率は低いものの、インフラが十分整備されておらず、交通事故や医療機関へのアクセスに問題が生じることがあります。医療設備は都市部に限られ、地方では質の高い医療サービスを受けることが難しいため、万が一の事故や病気に備えた海外旅行保険の加入は必須です。また、赤道ギニアの治安部隊は外国人に対して厳しく、写真撮影やビザの確認が頻繁に行われますので、注意が必要です。

さらに、赤道ギニアはエボラ出血熱やマラリアといった感染症のリスクがある地域でもあります。旅行前に必要な予防接種を受け、蚊対策を徹底することが重要です。全体として、観光地を中心に注意を払いつつ、安全な旅を楽しむためには、事前の準備と情報収集が不可欠です。

旅行保険の支払い事例
  1. 保険支払事例1:首都マラボで観光中、旅行者が急性胃腸炎を発症し、現地の私立病院で緊急入院となりました。病院では数日間の治療を受けましたが、治療費は約◯ドル相当にのぼりました。旅行者は、旅行保険に加入していたため、全額がカバーされ、安心して治療に専念できました。赤道ギニアの医療費は予想外に高額になることがあり、万一の病気に備えた保険の重要性が浮き彫りとなるケースです。
  2. 保険支払事例2:観光客がバタ市のビーチで遊泳中、海流に流されて軽度の怪我を負い、地元のクリニックで応急処置を受けました。治療費は◯ドル相当でしたが、保険会社がすべてカバーしました。この旅行者は早期の治療を受けることができ、旅行を続けることができました。ビーチでのアクティビティは楽しいものですが、保険による安心感があると、万が一の事態にも冷静に対応できます。
  3. 保険支払事例3:赤道ギニアの森林でのトレッキング中、旅行者が足を滑らせて捻挫し、治療が必要となりました。最寄りの医療機関までの移動が必要でしたが、保険に加入していたため、ヘリコプターによる移送費用◯ドル相当も保険で賄われました。このような特殊な状況でも、保険があれば高額な費用負担を避けられます。
  4. 保険支払事例4:マラボ国際空港での荷物紛失事件。旅行者の荷物が行方不明となり、捜索の結果、回収には時間がかかりましたが、保険が適用され、◯ドル相当の補償金が支払われました。旅行者はその資金を利用して必要な物品を購入し、旅行に支障なく過ごすことができました。荷物の紛失は旅行中の大きなストレスですが、保険の存在が心強いサポートとなります。
  5. 保険支払事例5:赤道ギニアの観光名所、ウニョン島でシュノーケリングをしていた旅行者が耳の感染症を患い、治療が必要となりました。地元の医師の診察と処方薬の費用で◯ドル相当がかかりましたが、保険がすべてをカバーしました。海外での病気は予期できないものですが、適切な保険の加入が安心して治療を受けるための鍵となります。
  • 掲載されている保険金支払い事例はあくまでも参考情報であり、実際の保険金支払いは個々の状況によって異なります。地域や病気、事故、ケガの種類によっては、当会社で取り扱っていないケースもございます。

赤道ギニア:一人旅での保険料 ー オススメパッケージ・プラン

保険料(1名) 保険料
抑えたい
プラン
保険料と補償
バランス
プラン
補償充実
させたい
プラン
 5日間の場合 2,240円 2,770円 3,490円
10日間の場合 5,150円 5,870円 7,420円
15日間の場合 10,060円 11,070円 13,230円
30日間の場合 24,640円 26,570円 29,780円
60日間の場合 54,290円 58,910円 64,140円
90日間の場合 70,850円 77,610円 84,930円
補償内容 保険料
抑えたい
プラン
保険料と補償
バランス
プラン
補償充実
させたい
プラン
傷害死亡・後遺障害 500万円 2,000万円 3,000万円
治療費用 1,000万円 2,000万円 2,000万円
疾病死亡 500万円 2,000万円 3,000万円
賠償責任 1億円 1億円 1億円
携行品損害 30万円 30万円 50万円
救援者費用 1,000万円 2,000万円 2,000万円
航空機寄託手荷物
遅延等費用
0円 10万円 10万円

※(オプション)出発2日前までのお申し込みの場合、
航空機遅延費用(欠航・運休時の宿泊費等)も追加できます。
※上記の旅行日数は保険料の目安として掲載しています。
下のボタンからお見積り・ご契約可能です。


損保ジャパンの公式サイトでお見積り!

赤道ギニア:ご夫婦での保険料 ー オススメパッケージ・プラン

保険料(2名) 保険料
抑えたい
プラン
保険料と補償
バランス
プラン
補償充実
させたい
プラン
 4日間の場合 2,700円 3,130円 3,340円
 7日間の場合 5,480円 6,200円 6,720円
14日間の場合 17,150円 18,710円 20,070円
補償内容 保険料
抑えたい
プラン
保険料と補償
バランス
プラン
補償充実
させたい
プラン
  本人 家族 本人 家族 本人 家族
傷害死亡・後遺障害 500万円 500万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
治療費用 1,000万円 1,000万円 1,500万円 1,500万円 2,000万円 2,000万円
疾病死亡 500万円 500万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
賠償責任 1億円 1億円 1億円
携行品損害 30万円 50万円 70万円
救援者費用 1,000万円 1,500万円 2,000万円
航空機寄託手荷物
遅延等費用
10万円 10万円 10万円

※(オプション)出発2日前までのお申し込みの場合、
航空機遅延費用(欠航・運休時の宿泊費等)も追加できます。
※上記の旅行日数は保険料の目安として掲載しています。
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赤道ギニア:ご家族での保険料 ー オススメパッケージ・プラン

保険料(5名) 保険料
抑えたい
プラン
保険料と補償
バランス
プラン
補償充実
させたい
プラン
 4日間の場合 4,050円 4,900円 5,140円
 7日間の場合 8,810円 10,040円 10,620円
14日間の場合 32,780円 35,330円 36,990円
補償内容 保険料
抑えたい
プラン
保険料と補償
バランス
プラン
補償充実
させたい
プラン
  本人 家族 本人 家族 本人 家族
傷害死亡・後遺障害 500万円 500万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
治療費用 1,000万円 1,000万円 1,500万円 1,500万円 2,000万円 2,000万円
疾病死亡 500万円 500万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
賠償責任 1億円 1億円 1億円
携行品損害 30万円 50万円 70万円
救援者費用 1,000万円 1,500万円 2,000万円
航空機寄託手荷物
遅延等費用
10万円 10万円 10万円

※(オプション)出発2日前までのお申し込みの場合、
航空機遅延費用(欠航・運休時の宿泊費等)も追加できます。
※上記の旅行日数は保険料の目安として掲載しています。
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赤道ギニア:個別に補償を選択する ー カスタマイズ・プラン

保険料(1名) 補償&保険料
 最安  プラン
補償&保険料
バランス
プラン
補償&保険料
 最高  プラン
 5日間の場合 1,030円 2,320円 3,490円
10日間の場合 2,110円 4,600円 7,850円
20日間の場合 9,510円 14,230円 19,600円
30日間の場合 15,950円 22,560円 29,410円
補償内容と保険料
※保険料は5日間の場合
補償&保険料
 最安  プラン
補償&保険料
バランス
プラン
補償&保険料
 最高  プラン
  補償額 保険料 補償額 保険料 補償額 保険料
傷害死亡・後遺障害 なし 0円 2,000万円 260円 5,000万円 650円
治療費用 500万円 1,030円 2,000万円 1,070円 2,000万円 1,020円
疾病死亡 なし 0円 2,000万円 300円 3,000万円 450円
賠償責任 なし 0円 1億円 20円 1億円 20円
携行品損害 なし 0円 30万円 460円 100万円 1,390円
救援者費用 なし 0円 2,000万円 120円 2,000万円 90円
航空機寄託手荷物
遅延等費用
なし 0円 10万円 90円 10万円 90円

※(オプション)出発2日前までのお申し込みの場合、
航空機遅延費用(欠航・運休時の宿泊費等)も追加できます。
※上記の旅行日数は保険料の目安として掲載しています。
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赤道ギニアに渡航する際の安全確認リンク

渡航の際は、政府赤道ギニア関連サイトから最新の情報を入手願います。

赤道ギニアの直近の広域情報 (外務省サイトより)

中東情勢に関する抗議活動等への注意喚起
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赤道ギニア【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●全土  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●赤道ギニアでは、長期政権への反感や経済状況の悪化、所得格差の拡大等の社会不安要因が存在しているほか、過去に複数回クーデター未遂事件が発生していることから、治...
感染症広域情報:エムポックスに関する注意喚起(「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」の宣言)
感染症広域情報:エムポックスに関する注意喚起(「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」の宣言)
エムポックスに関する注意喚起
エムポックスに関する注意喚起
デング熱に関する注意喚起(感染が疑われる場合、早期に医療機関を受診してください)
デング熱に関する注意喚起(感染が疑われる場合、早期に医療機関を受診してください)
ガザ情勢等を受けたテロの脅威に対する注意喚起
ガザ情勢等を受けたテロの脅威に対する注意喚起
特殊詐欺事件に関する注意喚起(加害者にならないために)
特殊詐欺事件に関する注意喚起(加害者にならないために)
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